itabamoeさん
自分に合った空間づくりと
服選びの日常
ありのままの飾らない女性を、柔らかくセクシーな
タッチで描く
イラストレーターのitabamoeさん。
仕事場と自宅を兼ねる広いワンルームには
彼女のこだわりがぎっしりと詰まっています。
「空間づくりは日頃からできるセルフケア」と
話す彼女が教えてくれる、
自分に合った空間と
こだわりの服選びとはいったいどんなものなのでしょうか。
itabamoeさん
ありのままの飾らない女性を、柔らかくセクシーな
タッチで描く
イラストレーターのitabamoeさん。
仕事場と自宅を兼ねる広いワンルームには
彼女のこだわりがぎっしりと詰まっています。
「空間づくりは日頃からできるセルフケア」と
話す彼女が教えてくれる、
自分に合った空間と
こだわりの服選びとはいったいどんなものなのでしょうか。
自宅兼仕事場のため日中の大半は部屋で過ごしています。2年前に引越しをしたのを機に「ずっといたくなる部屋づくり」をテーマに、こだわりの家具を丁寧に集めました。仕事とプライベートのメリハリをつけるため、作業スペースとリラックススペースのイメージを変化させています。作業スペースはインダストリアルな趣のあるものを取り入れて無機質な雰囲気に。リラックススペースはエスニックの要素や木、グリーンを加えてくつろげるような空間に。最近では、新しい挑戦がしたいという意欲も湧いてきて油絵をはじめました。今までの自分の表現を忘れて自由に描いてみると新たな発見があるので、空間づくりは日頃からできるセルフケアと言えるのではないでしょうか。
身につけるものでケアという意味では、からだに合わない服は着ないということもこだわりのひとつ。動きにくい服や締め付けるものは、仕事にも影響が出てきてしまうため避けています。リラックスできるけど、着ていると気分が上がるというバランスがわたしにはちょうどいいです。
女性のイラストを描くことが多いので、SNSなどを参考にすることも。最近では、自然な下着姿の写真をあげている方も多いですし、みなさんそれぞれに個性があってとてもからだがきれいです。わたしの描く女性は、無理していない、媚びずに自然体。だけど、どこか惹かれるものがあるという共通点があるので、そんな姿を見ていると、わたしもボディケアに対するモチベーションが上がりますね。肌がもともと弱いため、お風呂あがりのボディケアはお顔ケアの延長線上と考えて実践。お顔ケアのついでにリンパを流したり、デコルテや首まわり、肩をマッサージしています。保湿もマッサージも一度にできますし、リラックスタイムにもなります。ケアしてあげるとちゃんとからだは変わるので、嬉しいですよね。
夜の新習慣♪眠っている間も
バストをサポートする夜用ブラ
睡眠時に重力でひっぱられるバストを包みこむようにささえ、適正な位置に安定してくれるナイトアップブラ。睡眠中の不快感をやわらげて、ここちよい眠りへと誘います。下カップのサポート力があるので、くつろぎタイムなど立位でのバストもここちよくささえられる構造です。
「これまで昼と夜でブラを使い分けるという概念がなかったわたしにとって、ナイトブラは新しい発見でした!ブラジャーを夜も着用するのはバストにとっても良いのかなというぐらいの気持ちだったため、日中と同じワイヤレスのものを夜もつけていました。ですがワコールのナイトアップブラはしっかりホールドしてくれるけど締め付け感がなく、ナチュラルな感覚でバストをサポートしてくれるのが嬉しいです。」(itabamoeさん)
「もともと海外のインポートランジェリーなど、ブラジャーはノンワイヤー派だったのですが、『AMPHI』のデイアップブラはワイヤー感がなく快適に感じました。普段はシンプルなヌードカラーを選ぶことが多いのですが、ほどよい大人っぽさもありながら女性らしさもあるデザインに女心がくすぐられますね。見えない部分こそ自分の自信や満足につながってくるとは、まさにこういうことだと感じました。」(itabamoeさん)